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ジェイズ歯科ニュースレター 2021年9月号

お口が開いていませんか?口呼吸にご注意を!

秋こんにちは。ジェイズ歯科院長の石川仁です。
暑い夏が終わるとやってくる秋。ぶどう、マツタケ、栗、サンマと収穫を迎える食材も多く、食べものがおいしい季節ですね。せっかく良い季節を迎えるのに、歯やお口が痛くてよく噛めなかったり、食べ物がおいしく味わえないのではもったいない…と思いませんか?

口呼吸秋に限らず、気を付けていただきたい習慣があります。それは、「口呼吸」です。
「ポカン口」と呼ばれることもありますが、気付くと口が開いている方や、食事の時に口をあけて噛む癖のある方は要注意です。

長年の癖だったり、鼻炎や花粉症で鼻詰まりになりやすい方、口周りの筋肉が衰えている方は、口呼吸になっていることが多いです。特に今、マスク生活でつい口で呼吸をしてしまったり、マスクで口元が見えないことから、人の目を意識することが減って口が開きっぱなし、という方も多いようです。

口からでも息は吸えるし、何が悪いの?と思われるかもしれません。
実は私たちが思う以上に、口呼吸の害というのは大きいのです。

基本的に、哺乳類が行う正しい呼吸法は、「鼻から吸って鼻から吐く『鼻呼吸』」で、口呼吸を行うのは人間だけです。

犬※犬が「ハアハア」と口で息しているのを見たことがあるかもしれませんが、あれは『パンティング』といって、汗をかけない代わりに体温を下げようとするときなどに見られる行動です。酸素はほとんど肺に送られていないようで、正常な状態であれば、やはり鼻呼吸を行っているのです。

 

口呼吸のデメリット

むし歯歯周病になりやすくなる!
唾液が減って汚れが洗い流されず、お口の中の細菌(むし歯菌・歯周病菌)が増殖して、むし歯歯周病が進行しやすくなります。

●口臭がきつくなる!
唾液が減ってお口の中の細菌が増殖すると、口臭がきつくなります。

●味覚の低下や味覚異常がおきることも!
味を感じる味蕾(みらい)は水に溶けたものを味として感じます。唾液が減ると味を感じにくくなり、味覚が低下したり、味覚異常が起きることがあります。

●風邪を引きやすくなる!
空気中に含まれる埃や細菌、ウイルスなどが鼻の粘膜に吸着されず、ダイレクトに体に入ってくるので、体調を崩したり、風邪をひきやすくなります。

他にも、口呼吸は、歯並びの乱れやいびき、睡眠時無呼吸症候群の原因になるという指摘もありますので、ぜひ、鼻呼吸を意識していただきたいです。

鼻呼吸を意識しよう

 

口呼吸から鼻呼吸へ!「あいうべ体操」

口呼吸を鼻呼吸に改善していくためには、ご自宅でも簡単にできる「あいうべ体操」がおすすめです。

あいうべ体操

1.「あー」と口を大きく開く
2.「いー」と口を大きく横に開く
3.「うー」と唇をとがらせ、口を強く前に突き出す
4.「ベー」と舌を突き出し、下に向けて伸ばす
1~4を1セットにして、10回繰り返します。

舌やお口周りの筋肉を鍛えることで、口が気付かないうちに開いてしまうのを防ぎます。ぜひ、毎日の習慣にしてみてくださいね。

既にかかってしまったむし歯歯周病は、「あいうべ体操」では改善しません。歯が痛い方、歯がぐらつく方、歯ぐきから血が出る方や、口臭が気になる方は、早めに歯科医院へ行って治療を受けてくださいね。あなたの歯とお口が良い状態を保てますよう、願っております。歯やお口で気になることやご心配なことがあれば、いつでもご相談ください!


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